ロード・ソフナー

　淡之須町会　防災訓練

淡之須町会単独で行われる防災訓練が十数年ぶりに復活しました。
当日は雨模様の為、会館内での講義となりましたが狭い中での講習は身近に話せる為かえって内容の濃い講義となりました。
大規模災害の発生時にはプロフェッショナルな公のレスキューが到着するまでの数日間、自助公助が生き残りのカギとなります、そうした意味では地域の仲間と隣近所の住民との助けあいがなによりも大切です。
そうした意味でも町内会の防災訓練は今後ますます重要視されることになるでしょう。