古今東西の 銘酒を飲む会です
毎月 第二水曜日 午後7時より催されます。
参加自由ですのでご興味のある方は是非ご参加下さい。
会費 3.000円/月

手を変え品を変え
毎回銘酒中の銘酒をご用意
料理に妥協を知ることもなく最高のグルメ環境は他の追従を許しません!!
ここぞという都内有名店にも年に数回出張、忘年会新年会と盛り上がります。


役員名簿
相談役 藤沢 喜一
今井 治
梅沢 五十六
恩田 博
会長 小川 七郎
副会長 倉持 俊次郎
河合 秀捷
幹事長 鈴木 敬
事務局長 佐々木 啓之




世の焼酎ブ-ムは一段落したと聞くが我らが町内会では相変わらずの焼酎ブ-ム。
泡盛から球磨焼酎 鹿児島の芋焼酎と様々試したが最近気になるのが日本酒メ−カ−が造る米焼酎。
焼酎ブ-ムに便乗あるいは経営上やむなしの市場参入であるが、この中に意外とうまい焼酎が隠れている、日本酒の奥深さと焼酎のパンチとスッキリが上手くかみあって新ジャンルとも言える新しい酒文化が生まれていると思うのである。
最近お気に入りの二銘柄を以下に紹介します、これ以外に美味しい銘柄の新発見があったら随時報告していきたいと思っております。

この純米焼酎 『吟垂れ 渡 舟』は米と米麹で醗酵させたモロミを低圧 低温の40℃前後でゆっくりと時間をかけて蒸留した焼酎です。
丁寧な蒸留をする為、やわらかな米の旨みが生きた味わいとなりますが、その分あまり数量は多くできません
お米のみを使った単式蒸留、日本酒に似た味わいと飲み飽きしない焼酎

言わずと知れた鳥飼 隠れ銘酒 雪蛍のさと
 
 
 
淡盛会 研修旅行 百景 2004年
沖縄 首里城見学
沖縄一の古酒所 あおい
  おでん松山にて打ち上げ
2006年 研修旅行反省会
 
 
2006年10月




30年間 忘れ去られていた久米仙とどなん 本物の古酒の味はGoodでした。

球磨焼酎1977年物を筆頭に昭和10年黒麹菌使用まさひろまで
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